自由に教育を受けられる現代だからこそ浮き上がる課題

人にものを教える、いわゆる教育というのは大変難しいことです

自由に教育を受けられる現代だからこそ浮き上がる課題 一口に教育といってもいろいろあるのではないでしょうか。大きく分ければ、早ければ乳幼児から始まり、小学校、中学校、高等学校、大学と続くいわゆる学問を教えることです。学問というのは基礎から覚えないと応用まで至ることはなかなか難しいので、指導者が必ず必要です。しかし、学問とは別に、人間一人一人が世の中を生き抜いていく上で必要な人間的なもの、或いは一般常識的なものがあります。

しかし、一般常識的なものは特に決まった指導者等がいなくても、ある程度は自分で学ぶことが可能で身につけることがなできるものではないでしょうか。具体的に申し上げれば、人間は小さい頃からそれぞれが違った環境の下で育ちます。その過程において、家族や近隣の状況、友人付き合い、本、映画、テレビ、趣味等挙げれば切りがありませんが、自分なりにいろいろと考え、善悪をわきまえ、自分のものにしていくことが普通です。しかし時折、間違った考えや間違った方向に進みそうになったりする場合もあるでしょう。そんな時は周りの大人が教育者となって指導していくことが重要です。人を正しい道に導く、これが真の教育ではないでしょうか。


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